お客様と一番近い存在
キリンビバレッジグループ販売会社は、キリングループの中で一番お客様に近い存在として、お客様と向き合う社員一人ひとりが「キリンのブランドを背負っている」という自覚を持って働いています。だからこそ、明るく元気な挨拶、綺麗なユニフォーム、そしてトラックの洗車など、お客様に常に見られていることを意識し、キリンの顔として恥じない姿を心がけています。
働きやすい環境作りへの取り組み
キリンビバレッジグループは、「36協定」の遵守はもちろん、最新のルートシステムの導入により作業を効率化することで、サービスレベルを保ちつつ、社員が働きやすい環境作りを実現しています。しかし、まだ最適な労働環境が全て整った訳ではありません。今後も私たちは、労働時間に限らず、労働環境全体における課題を一つずつクリアにし、社員一人ひとりが本当に働きやすい会社を目指していきます。
より便利により身近な存在を目指して
キリンビバレッジグループ販売会社では、お客様により便利により身近な存在となるために様々な施策を行なっています。その一つが「LINE」と連携した独自の自動販売機コミュニケーションサービス「Tappiness※」です。キリンビバレッジグループではお客様がより快適に自動販売機をご利用いただけるよう、常に新しい技術を取り入れ、新たな挑戦を行なっています。
※「Tappiness」:「LINE」と自動販売機がビーコン経由でつながり、購入ごとにドリンクポイントが付与され、一定のドリンクポイントが貯まると自動販売機でお好きな飲料と無料で交換可能となるサービス。
より良い社会を目指した「社会貢献活動」
キリンビバレッジグループ販売会社では、「ピンクリボン運動」や「STOP飲酒運転運動」とのオリジナル販売機の導入などより良い社会の実現に向けて、日々活動を行なっています。今後、キリンビバレッジグループ全体では社会において益々重要性が増していくCSV(Creating Shared Value)に力を入れていきます。
グループ力を活かした販売会社ネットワーク
キリンビバレッジグループ販売会社は、エリア密着型のサービスを提供している一方で、全国のグループ販売会社のネットワーク連携により、常に情報共有を行っています。会社規模の諸連絡はもちろん、成功体験や失敗体験など社員レベルでの情報交換を可能とすることで、より迅速なサービスレベルの向上を目指しています。
ヒートポンプとLED照明で先進的な省エネに取り組む
24時間いつでも利用可能な自販自動販売機ですが、それだけに高度な省エネルギーが求められます。実はこの20年間で自動販売機の消費電力は70%も削減されているのです。キリンの自動販売機でも、ヒートポンプ※や真空断熱といった最新の技術を導入し、2013年比でも40%の電力消費量を削減しています。
※キリンビバレッジは「ヒートポンプ式自販機」を業界に先駆けて導入しました。
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